トレールハイキングを行いました。
ロッキー山脈国立公園はボウルダーの北西へ車で約50分のところに位置しています。
ここは世界遺産にも登録されており、公園内には3962mを超える山が17もあり、最も高い場所は
ロングス・ピーク(Longs Peak)で4345mあります。ちなみに富士山3776m。
アルパインビジターセンター(Alpine Visitor Center)。
まず、最初に向かったのはアルパインビジターセンターです。
アメリカで一番高いところを走るハイウェイ、「トレールリッジ・ロード」(Trail Ridge Road)を通ります。
道の両側に4000mを超えるピークが連なっており、その壮大な景色を眺めながらの移動です。
(5月末〜9月の期間のみ開通しています。)
アルパインビジターセンターは標高3595mあり、夏でもジャケットが必要な場所です。
私達はパーキングに車を止め、約400先の山頂まで登りました。
これほど、標高が高くなると、いくら長距離ランナーと言えども、さすがに歩くだけで呼吸がきつくなります。
次に移動したのはベアー・レイク(Bear Lake)。
ロッキーマウンテン国立公園には総延長580Kmのハイキングトレイルがあります。車椅子でも行ける簡単なトレイルから、日帰りハイキングが出来る長いトレイル、山頂を目指すきついトレイルと様々です。その数あるトレイルの中でも最も人気のあるBearLakeを起点とするトレイルを選びました。
スタート前に軽く腹ごしらえ コースの確認
スタートしてから、私達は前行く人を次々と抜き去り、目的の折り返し地点、
ミルズレイク(Mills Lake )へ向かいました。何と言ってもこのウォーキングはトレーニングを目的としたものです。他のハイカーよりは間違いなく速いペースです。
途中、アルバータの滝(Alberta Falls)でマイナスイオンを浴びてリフレッシュ。
こういう場所では自然との笑顔が多くなり、気持ち良く挨拶を交わせます。
折り返し地点のMills Lakeに到着です。
とても美しい景色を眺めながら、しばし休憩。
キャンプに訪れていたグループのみなさんとも記念写真を撮りました。
急ぎ足でスタート地点のBearLakeに戻りました。
この日のウォーキングは2時間半。実は諏訪選手・板山選手にとって、
“歩く”というトレーニングは今まで経験が無かったそうです。
歩き終えてみると、
“なんだか足がプルプルして変な感じ” と話す諏訪選手。
AM6:30にボウルダーを出発し、トレールウォーキングを終了したのはPM2:00。
お腹も大分減り、ロッキー山脈国立公園に隣接しているエステスパークへ移動して、
少し遅めのランチを取りました。
エステスパークは観光地化された小さな町です。
このシーズンは溢れるくらいの人で賑わっています。
こうして、両選手の初トレイルウォーキングは無事終了しました。
慣れない山歩きをして、翌日の疲労、筋肉痛はないかと心配に思うところでしたが、
27日(木)、本日の彼らのトレーニングはポイントのスピード練習。
足のだるさはあるものの“よく追い込めました”と板山選手談。




