有森はランナーという傍ら、スポーツマネジメント会社・株式会社ライツの取締役を務めています。
ライツ(rights)=権利という意味。どの競技にも優れた才能のアスリートは存在しますが、
競技種目によっては、なかなか知名度が上がらないものもあります。
競技活動で勝ち得た成果、そして自分の価値観を大切にし、権利を守りたい!そして競技活動を終えた後のアスリートひとりひとりの競技・生活・人生という3つの夢の実現を支援していきたい!と言う想いをマネジメントという形で手助け出来る事を目的とし、設立されたのがライツ。
今では16名のスタッフが在籍しており、マネジメントの他にもアスリートのサポート業務・イベント、講演会等へのアスリートおよびスポーツ文化人の派遣業務、スポーツ教室、講演会等の企画・運営業務などの幅広く手がけています。
ライツを設立するに当たっては、長年に渡り有森をサポートをしてきたスタッフが居ます。その1人が潟宴Cツ代表取締役を務める、古西宏治。有森がリクルートランニングクラブに在籍していた時代にリクルート社外広報として有森の『縁の下の力持ち』となっていました。
有森がプロ化宣言をした時もその影には古西のサポートがあったのです。
有森がアトランタオリンピックで銅メダルを獲得した翌年、
語学留学を目的として、ボウルダーに移り住む事を決めました。
当時『時の人』だった有森の世話役として、
日本⇔ボウルダーを何度も行き来しながら、マネジメントをして以来です。
古西がボウルダーを訪れた理由は、9マスコミの撮影・取材が入るため。
ボウルダーでマスコミとの仕事をするのは本当に久しぶりのことです。
今回で有森がプロ・マラソンランナーとしてボウルダーで撮影・取材を受けるのが、
生涯最後になる?と思うと、ちょっと寂しい気がしていますが、少しでもいい絵となる事を願っています!




