有森です。
この8日より、IAAF WORLD ATHLETICS FINALが行われる、ドイツ・シュツットガルトに来ています。
今回、私自身は国際陸連女性委員会会議の出場の為に来ています。
本当ならば、この会議出席後、そのままドイツ国内に残り、ベルリンマラソン出席に備えるはずだったのですが、以前よりお伝えしていた右臀部の痛みが思うように引かず、私自身が望むレベルで走りたいという、目標に達成するための最低でも出来ておかなければと思う、レベルのトレーニングが出来ませんでした。
もし、レースに出場したとしても、痛みを持ってこの状態で走れば、今以上に体を壊すと判断し、今回はベルリンマラソン出場を取り止める事にしました。
出場を決めたレースで取り止めるというのは実は今回が初めて。とても複雑です。
ギリギリまでは・・・と、頑固とも言える状態で判断を延ばしてきていたのですが、友人の言葉、
体の声を聞きなさい!の一言が、良い意味で少し頭を柔らかくしてくれたようです。
ベルリンに向け、メディアの方々を含み、応援・サポートをして下さった皆様には御迷惑をお掛けする結果になりました事を、このブログを通じてお伝えさせて頂きます。
今後はじっくり痛みを取りながら、来年2月の実質、引退レースとなる、東京マラソンに向けて、
トレーニングをして行きます。
今後とも応援、よろしくお願いします。




