エキスポ会場の横には表彰式の行なわれるステージがあり、オーロラビジョンが朝焼けの中で昨年の映像を流していたり、6:30のスタートに向け、会場に集まったランナー達は各自身体を動し、応援に訪れた人たちは屋台でフィンガーフードを買ったりと賑わっていました。
会場では音楽が流れ続け、参加者はもちろんの事、その会場に来た人たちも楽しめる、そんな雰囲気がゴールドコーストをはじめとする海外やリゾートマラソンでの醍醐味のひとつかもしれません。
そんな中、有森に会いに来た参加者がいました。前日に交流会で会った学芸館高校の生徒が1人、有森との出会いをきっかけに参加することを決め、エントリーをしてくれていたのです。「チャンスを必死につかもうとするかどうか」という有森の話を聞き、自分で考え行動した彼の姿を見て、朝から一緒に応援に来てくれていた先生や友達も、何か心を動かされるものがあったのでは・・・と思います。
有森は今年もハーフに参加。
前日の寒さを忘れてしまうような晴天。気温もあがり、スタート前は
沿道に向かって上着が空を飛びます。「当初、引退もしたし、100〜110分くらいかけてゆっくり走ります」といっていた有森でしたが、90分でゴールしました。実はハーフを走るのは、引退後2本目。練習という仕事は辞めたというとおり、現役時に必要だったトレーニングは引退してから一切行なっていません。「13キロ地点から全然足が動かなかった!やっぱり少し身体動かさないとダメだねー(笑)」と話していましたが、どうやら周りを走るランナーに声をかけたり、立ち止まってハイタッチをしたりと交流をも楽しんでいたようです。
今回、番組の企画で松村邦洋さんがフルマラソンに初参加されていました。サプライズが大好きな有森、じっとしていられず急遽フルの応援に!一生懸命に前に進む松村さんを励ましたくて、2キロほどゆ〜っくりですが伴走させていただきました。
来年ゴールドコーストマラソンは30周年!!
もしお声掛けいただければ「来年は誰かの伴走でフル走ろうかな〜」と冗談半分?!でつぶやいていました。みなさん、是非来年はゴールドコーストでfunrunいかがですか?




